ご応募
方法
社員インタビュー
苦労した分だけ製品が出来上がったときには頑張って良かったと思える
氏名 | 西澤 宏幸 |
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所属 | 製造部 生産技術課 課長 |
入社年 | 2001年 |
出身校 | 長野県 岡谷東高等学校 卒 |
志望理由と仕事内容
求人情報を見たときに双眼鏡・ライフルスコープの組立を行っている事を知り、特にライフルスコープはあまり馴染みがなかったこともあったので興味が沸き、自分も組立に携わってみたいと思い志望しました。
以前までは生産課に所属していましたが、現在は生産技術課で主に新製品の試作に携わっています。
製品の組み立てをするにあたり、試作の段階で不具合や改良点を見つけて設計担当者に提案し、改善していかないと、量産がスムーズに行えないのでプレッシャーを感じますが、見落としが起きることの無いように業務を行っています。
やりがい
新しい製品や組立の難易度が高い製品の場合、新しい技術をとりいれたり、新規の組立方法の提案など大変な作業が多く苦労することもありますが、苦労した分だけ製品が出来上がったときには頑張って良かったと思えます。
心に残るエピソード
生産課に所属していた当時は、生産計画どおりに生産を間に合わせるために遅くまで働いたことや、新製品の量産の立ち上げ等難しい仕事を任されて苦労したことがありました。
ただ、その時に頑張って身に付けた技術や知識が今の自分の力になっているのかなと思います。
今後の目標
企業理念の中にある「失敗を恐れず常にチャレンジし続ける」とあるように自分から新しいことに挑戦していきたいと考えています。
又、自分が先輩たちから教わってきた技術や知識を後進の人達に引き継いでいきたいです。
応募者へのメッセージ
自分自身長く勤められているのは、ものづくりが好きで、新しい技術や新製品の組み立てに携われて楽しいと感じる部分があるからだと思います。
ものづくりに興味がある方は、ぜひ一緒に製品を作り上げてみませんか?