社員インタビュー
携わった製品が世界で使用され、評価いただける
氏名 | 酒井 健介 |
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所属 | 開発事業部 設計課 課長 |
入社年 | 2011年入社 |
前職 | 建築関係の設計 |
志望理由と仕事内容
もともとものづくりが好きだったので、地元企業で製造している製品が特殊だったので当社に興味を持ちました。
そこから世界のトップ目指しているというのを知って自分も携わってトップを目指したいと思い入社しました。
仕事は、ライフルスコープなどの光学機器のメカ部分の開発・設計をしていますが、役職柄、他部署との調整や管理業務がメインです。
設計のスケジュールや試作日程の管理、各社員に業務の振り分け、新規案件の立ち上げ等しています。
やりがい
新規案件の引き合い~立ち上げに関わって、立ち上がった製品が世界(アメリカ、ヨーロッパ等)で使用されて、評価いただけるところです。
自分で設計した製品が世界へでていき、依頼いただいた企業様に届いて、そこからエンドユーザーさんに届き使用されています。
海外出張に行った際には直接評価を聞ける機会なので、そこで好評な評価をいただいた時は嬉しくなります。
心に残るエピソード
社内異動で他部署から設計課にきたのですが、その際に携わった新製品の立ち上げです。
お客様からの要望が高く、仕様が満たせずとても苦労しました。
しかし、試行錯誤の結果お客様に承認をいただき、社内で量産され、世の中に売り出されるようになりました。
そして、出張でお客様に直接お会いした際にお礼の言葉をいただき、良い製品づくりができてよかったと心から思いました。
今後の目標
世界トップを目指す当社ですので、世界でたたかえるような製品を開発・設計して、世の中に出していきたいです。
お客様の要望にお応えしつつ、高級、高品質、高付加価値の製品をお届けしていきたいです。
応募者へのメッセージ
大変なことも多いですが、自分で設計した製品の完成品が見れますし、やりがいのある仕事です。
もし、設計職やライフルスコープなどの光学機器の製品に興味があって、自分で製品を設計して世の中に出したい意欲がある方がいらっしゃいましたら、ご応募お待ちしています。